羨望の体になろう。 

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すべての現実は理想の中にある。

理想を現実に描いたら努力する。

すべてのものは二度つくられる。


価値には3つあります。

  1. すでに決まっている価値
  2. 他者が決めた価値
  3. 自分が決めた価値

上の2.の他者が決めた価値に注目してください。

例えば他者があなたの第一印象を「弱そう…」と、判断したらどうなるでしょう?

潜在的に、なめられます。

これは本能で判断してます。言い換えれば野生の感です。

もちろん私も、あなたも大人ですから、あからさまにだしませんが、もしこれが中学生なら大人より露骨にでるでしょう。

基本的に大人になっても中学生時代の野生の感と大人になってからの野生の感は大きく変化していないと私は思います。

野生の感は本能なので人は生まれもっています。

が、しかし。

現代には野生の感や研ぎ澄まされた身体感覚が退化している人がいます。

理由の一部を下記に記述します。

身体感覚が退化している理由。

ITの発展でパソコンに向かいあう時間が増え座業中心の仕事になった。座ったままの状態が長時間になればなるほど運動することを避けるようになる。動くことが少なくなればなるほどカロリーの燃焼が少なくなり体重は増加し体脂肪があがる。それでますます動くことが面倒になり体が不快になっていく。そして体力は落ち持久力がなくなり体の柔軟性を失う。これらの現象が日々少しづつ進行しているので本人は気づきにくい。加齢とともに30代と40代の成人は1年間で220gの筋量を失う。さらに50歳を超えると筋量減少の割合が倍増し1年間に450g程度の筋量が減少することが明らかになっている。この筋量減少の過程をサルコペニアと呼ぶ。 

この現象を食い止めるためにどうすればよいか?

筋量と代謝率の低下を防ぐにはレジスタンストレーニングは有効です。

下記に断言いたしますが

加齢による筋組織と代謝の減少を改善できる運動はレジスタンストレーニングだけです。

それとレジスタンストレーニングを続けるための反強制力も必要です。

例えば義務教育に時間割があります。

私が通った学校にも、あなたの母校にも時間割があったはずです。

ここで運動が嫌いな子、苦手な子でも体育は週に2〜3回ありました。

ここで反強制的に体を動かしていたはずです。

この状態を大人になっても作れば運動することができます。

もちろん、あなたが意志の強い方で1人で運動できて場合によっては追い込めて今も継続して問題なく運動をされているのでしたら反強制力は必要ありません。

もっといえば、あなたが「私は大人だし運動は嫌いだから拒否する」という考えをお持ちであれば、あなたに運動は必要ありません。

ここでいう反強制力が必要な方とは運動は必要と感じているが1人では続かない方や忙しくてフィットネスクラブに通いたくても定期的に通えない人。またフィットネスクラブに入会してみたが、いつのまにか幽霊会員になった人や運動することが面倒になり自分で自分のことを改善できなくなってしまった方です。

このようなタイプの方には運動を継続する意思やモチベーションを高く維持できる反強制力は有効になります。


運動は何から手をつけてよいか、わからない人がいるでしょう。

自己流ではじめてもよいですが最初から効率的で効果的な成果を得るのでしたら運動を指導する専門家に相談してみるのも得策です。

もし、あなたが羨望の体になったら損をすることはありません。

田中 傑幸

 

 

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